懐かしさ漂う店内で名物のとり天を!大分の洋食店をランキング!

大分の郷土料理とり天をご存知でしょうか?鶏肉を醤油やおろしにんにくなどで下味をつけ、小麦粉を卵や水で溶いた天ぷらと同じ衣をつけて揚げたものを、カボスポン酢や酢醤油にからしをつけて食べるここにしかない鶏料理です。

今回は名前とは裏腹に洋食店でも提供されるほど広まっている郷土料理のとり天を提供する洋食店を中心に紹介します!

第1位とり天はこの店で生まれた!「レストラン東洋軒」

諸説ありますが、とり天はこの東洋軒さんで誕生しました。

東洋軒さんは大正15年に大正天皇の料理人も務めた宮本四郎さんが創業した、欧風料理と中華料理がメインの大分県で初めてのレストランです。

とり天は昭和初期に鶏ノカマボコノ天麩羅として登場し、創業者宮本さんが和風にアレンジを加えたものと言われています。

お店の歴史が詰まった本家とり天定食はご飯とスープとサラダと漬物がついて1350円で、他にもゆずとり天の定食、とり天とマーボー麻婆豆腐のセットなどが人気です。

第2位安くてボリューム満点のとり天定食が人気の老舗!「若木屋」

若木屋さんは老舗の洋食屋さんで安くてボリュームのあるメニューがたくさんあり、地元の人をはじめ多くの人に親しまれています。

人気メニューのとり天定食はとり天がたっぷりのって、ご飯とみそ汁がつき820円と超お得です。

他にも魚フライ、エビフライ、ハンバーグ、ポークピカタ、とり天にコーヒーかアイスクリームが付く若木屋ランチ1050円、エビフライ、カニクリームコロッケ、ハンバーグでレディースランチ940円、どちらもランチ時間外にも注文可能です。

魅力的なメニューのほとんどが1000円前後、良心的でステキな若木屋さんにお腹をすかせて行ってみてはいかがでしょう?

第3位有名人も訪れる昼営業のみのとり天の人気店!「キッチン丸山」

大分市にある鶏料理が自慢のキッチン丸山さんはとり天の元祖と言われています。

昼営業だけにもかかわらず遠方からも多くのお客様が訪れる人気店です。

名物のとり天セットはライス、味噌汁がついて680円とお手頃価格。

大きめにカットされたとり天をポン酢につけ、お好みで辛子をつけていただきます。

その味を求めて多くの有名人も足しげく通っています。

ただし、営業時間は11時~14時まで、定休日が日曜、月曜、祝日と短いため、来店の際は予定や時間をしっかり確認しましょう。

第4位家族四世代で愛される老舗のとり天!「リボン」

リボンさんは創業50年の老舗で、老若男女に愛される別府の洋食屋さんです。

ソース、ドレッシング、スープ、刻みキャベツまで手作りにこだわるリボンさんの名物はやはりとり天定食1030円で、リボンさんでは特製のタレをつけていただくのでさっぱりしているのが特徴です。

懐かしい雰囲気の定食メニューから、あんかけ焼きそばと、様々なメニューが揃います。

とり天の生まれた地、別府で本場のとり天を味わってみてはいかがでしょう?

第5位気軽に懐かしい洋食を!「幸せのスプーン」

幸せのスプーンさんは大分市のあけのアクロスタウン2番街にある洋食屋です。

ハンバーグ、ミンチカツ、エビフライ、ビーフシチューなど定番の洋食から大分のとり天、宮崎のチキン南蛮など洋食出身の郷土料理まで様々なメニューが揃っています。

親しみやすく、落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりと食事を楽しめます。

お買いもの途中の休憩から帰りの食事まで、迷われた時は幸せのスプーンさんを利用されてはいかがでしょう?

おわりに

名前から和食のイメージがあるとり天ですが、実は洋食店生まれで、大分県のほとんどの洋食店で提供されており、それぞれのアレンジが加えられていて、お店を巡るのも面白いですね。

とり天がメインだけあって町の食堂的な洋食店が多い大分県は懐かしい雰囲気の老舗が多々あります。

関サバ、関アジをはじめ美味しいものがたくさんある大分県ですが、あえてとり天を目当てに足を運んでみてはいかがでしょう?