広大な北の大地北海道には、様々な食の宝庫です。

もちろんそれは洋食でも例外ではなく、主要都市それぞれに洋食の名店があります。

今回は札幌、旭川、釧路、函館、小樽にある洋食の名店をランキング形式で紹介します。

第1位NACSが愛した名店!「カリー軒」

カリー軒さんは札幌にあるカレーとハンバーグがメインの洋食屋です。

北海道出身の大泉洋さんらが所属する演劇ユニットTEAM NACSのメンバーが学生時代に足しげく通った店でもあります。

肉汁たっぷりで特製ソースがかかったハンバーグが一番の人気、また付け合わせのスパゲティも人気で、ナポリタンとハンバーグのセットであるスパゲティーイタリアンハンバーグは多くの人に愛されているメニューです。

カレーも6時間以上かけて手作りされる本格的な味で辛口と特辛口の二種類があります。

人気メニューのハンバーグが乗ったハンバーグカレーカツカレーなどが人気です。

第2位ボリューム満点メニューが目白押し!「自由軒」

自由軒さんは旭川にある洋食と肉料理が専門の食堂です。

旭川駅前の買い物公園の裏路地にある昭和の香り漂う雰囲気のお店で、あの人気ドラマ孤独のグルメ旭川編にも登場します。

人気は絶妙な味付けの塩焼き、分厚い肉のポークチャップがドンッと出てくる肉ライス、などで、味噌汁も絶品であり、丼サイズの味噌汁とライスのセットもあります。

もちろんドラマで五郎さんが食べたカニクリームコロッケにホッケフライの組み合わせも五郎セットとしてドラマ同様に楽しめます。

どのメニューもボリューム満点で、美味しくお腹いっぱいになります。

第3位釧路市民のソウルフード!「泉屋」

泉屋さんは釧路にあるスパゲティが人気の洋食屋です。

一番人気はスパカツ!鉄板の上にラードで炒めた太めのスパゲティにトンカツを乗せ、特製のミートソースをたっぷりとかけた名物メニューで、この味を求めて道外からもお客様が訪れます。

常連さんに人気なのはピカタ。ピカタと言っても卵の衣をつけた肉料理でなく、えのきやたけのこが入ったトマトソースのスパゲティにチャーシューを乗せ、トロトロの卵をかぶせたここにしかない一品です。

他にも絶妙な味つけが癖になる泉屋風や、生卵が乗った和風の味付けなのに名前がミラノ風など選びきれない程オリジナリティあふれるスパゲティがいただけます。

第4位100年以上の歴史に裏打された味!「五島軒」

五島軒さんは明治12年にロシア料理とパンの店として創業した北海道を代表する洋食レストランです。

変わらない味わいのカレーは二代目料理長が帝国ホテル時代に会得し、大正時代に完成した名物メニューで、レトルトカレーも出しているため広く知れ渡っています。

多くの人はカレー専門店と思っていますが、カレーだけでなく本格フレンチにロシア料理がいただける格調高い店内で、思わず自然と背筋を伸ばして、その歴史ある味を楽しむ事でしょう。

北海道洋食の始まりの地、函館で100年以上の歴史に触れながら、受け継がれてきた絶品メニューをいただいてみてはいかがでしょう?

第5位小樽で絶品ハヤシライスはいかが?「ビストロ小泉」

ビストロ小泉さんは小樽を代表する洋食店です。

人気メニューは名物でもある特製ハヤシライス。

2日以上煮込んだソースに牛肉、玉ねぎ、しいたけ、たけのこが入り、ライスの上にソースの黒、クリームの白、グリンピースの緑が絶妙なコントラストを醸し出します。

また同じソースを使ったハヤシソースのスパゲティも人気メニューの一つです。

他にもスパゲティナポリタンも隠れた人気を博しています。

歴史情緒残る小樽で絶品のハヤシライスを堪能してみませんか?

おわりに

今回は各主要都市にある名店を紹介しましたが、もちろんそれぞれの街に洋食の名店はまだまだあり、紹介しきれません。

しかし、今回紹介した店舗は、地元民にも愛される老舗ぞろいで今や道外からもその味を求めて観光客が訪れるほどになりました。

北海道に来たら海鮮やラーメンもいいけれど、北の大地に根付いた絶品の洋食を食べてみませんか?