洋食でサラダを簡単に美味しく楽しむなら、ニース風サラダがいいでしょう。
フランスの家庭料理として親しまれるニース風サラダは、ドレッシングさえ作りおきしておけば、あとは生野菜と和えるだけなの、思い立ったらすぐに食べることができます。
野菜に味がしっかり絡むので、子供も気に入って食べてくれるかもしれません。
一旦どんな特徴の料理なのか、レシピと一緒に抑えて食卓に彩を加えましょう。

ニース風サラダとはどんなもの?

フランスのニース地方で生まれたのが、日本でも作られることが多いニース風サラダです。
もっともシンプルなものだと、オリーブオイルに塩を加え、有り合わせの野菜をカットして和えるだけというレシピです。
すごくお洒落なものというイメージの人もいそうですが、本当にぱっと作れる家庭料理なんですね。
日本で作られる場合、塩とオリーブオイル以外にもレモン汁やアンチョビ、マスタードなどが加えられ、味わい豊かな仕上がりになっています。
ドレッシングさえ作ってしまえば、あとは好みの野菜と混ぜるだけなので、時間があるときに作り置きしてしまいましょう。

ニース風サラダのドレッシングのレシピ

<材料 4人分>

オリーブ 大3
おろしにんにく 1かけ
アンチョビペースト 小1
塩 小1/2
レモン汁 少々
粒マスタード 小1
コショウ 少々

これらをすべて混ぜ合わせればドレッシングは完成です。

野菜と和えて食べよう!

出来上がったドレッシングを早速サラダに和えて食べてみましょう。
そこでおすすめのお野菜をご紹介します。

<材料 2人分>

アスパラ 2本
卵 2個
ミニトマト 4個
スライスブラックオリーブ 適量
ジャガイモ 2個
レタス 1/4個
水煮ヤングコーン 1パック
塩 少々

①鍋に湯を沸かし、塩を入れて、一口サイズに切ったアスパラ、皮をむいたジャガイモ、卵をそれぞれ茹でておきます。
②ミニトマトは洗って半分に切ります。
レタスは適当な大きさにちぎっておきましょう。
ヤングコーンはザルに取って水けをきっておきます。
③茹で野菜と卵から粗熱が取れたら、皿にレタスを敷いて、それぞれの野菜を盛りつけます。
一番上にスライスオリーブを散らし、作り置きしたドレッシングをかければ出来上がりです。

ニース風サラダをもっと豪華に食べる

普段の日は簡単でもいいですが、お祝いの席ではもっと豪華に作りたいですね。
そんな時は、具材に魚介を足してみましょう。
茹でたエビ、タコ、ツナ缶などはサラダと相性がいいのでおすすめです。
大きなプレートにパンやスープと一緒に乗せれば、カフェ風のお洒落なランチも演出出来てしまいます。
レシピでは固茹で卵を乗せていますが、ポーチドエッグを乗せるとさらにサラダがまろやかになりますのでチャレンジする価値ありです。

洋食の副菜、ニース風サラダのまとめ

ドレッシングにはにんにくを入れるものを紹介しましたが、子供が食べる時はにんにくを抜いて、お醤油を少し加えると食べやすくなります。
オリーブオイルと塩をベースにさえしていれば、あとは好みで材料を足し引きしても大丈夫です。
ニース風サラダにおいて大切なことは新鮮な野菜を選ぶことなので、鮮度を見分けたうえで調理し、野菜は新鮮なものを選んで、ぱきっとした食感や、茹で野菜の甘みを堪能しましょう。