洋食は、メインだけではなく、さまざまなサイドメニューが存在しています。そして、洋食の場合はスープにおいてはとても種類が多く、そのひとつひとつがしっかりとした料理として洋食のなかでも大変人気があるものとなっているのです。

そんな洋食のメニューのなかのスープで特に人気が高いといわれているものが、ミネストローネです。

ミネストローネは洋食店だけではなく、ご家庭でも手軽につくることができるので便利です。今回、洋食の初心者の方でも簡単につくることができる、ミネストローネのレシピを紹介していきます。

洋食におけるミネストローネとは

洋食で提供されるメニューのなかでも、ミネストローネは大変人気が高いメニューのひとつとして知られています。ミネストローネは、日本ではトマトスープのなかにベーコンやピーマン、ニンジンなどの野菜を細かく刻んだものが入っているという認識が高いといわれています。

そのためか、日本ではミネストローネは、パスタと共で提供されるようなイタリア料理のひとつがルーツであるという印象が強い料理であるといわれています。

イタリア料理でトマトを使用した料理であることは間違いはありませんが、決まったレシピが無く、イタリアの郷土の各地でつくられているものを総称して、ミネストローネと呼んでいることが分かっています。

さらに、トマトソースを使った赤い色のスープが特徴的ではありますが、これらのスープを使用しなかったとしても、ミネストローネと呼ばれることもあるので確認をしておくと良いでしょう。

代表的なミネストローネの場合だと、ジャガイモやニンジン、玉ねぎ、細めのパスタ、米、カッペリーニなどを入れたものがメインとなっているといわれています。日本の洋食店の場合はベーコンを投入しているものが多く、それらが人気となっているパターンが一般的とされています。

ミネストローネのレシピで用意する材料

ここからは、ミネストローネのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。
ブロックベーコン 300g

玉ねぎ 1個

セロリ 1/2本

さやいんげん 20g

ホールトマト   1缶

白ワイン     150ml

固形コンソメ   1個

オリーブオイル  小さじ2

ショートパスタ  10g

塩こしょう    少々

チーズ      適量

ミネストローネのレシピ


ブロックベーコンは、1センチ程度に角切りをしていきます。玉ねぎは、みじん切りの要領で細かく1センチ幅になるように刻んでいくと良いでしょう。また、さやいんげんはそのまま細かく刻んで大丈夫ですが、セロリは細かく刻むと食感が良くなります。

ベーコンと小さじ1杯のオリーブオイルを鍋に入れて弱火で炒めていきます。ベーコンから自然に油がでるので、適度に炒めていきます。

セロリや玉ねぎ、さやいんげんを鍋の中に投入して軽く炒めていき、そこに白ワインを入れてしっかりと煮込みます。ほど良くアルコールが飛んでいったところを見計らって、トマトホールを入れて潰しながら全体にまぶしていきましょう。

固形のコンソメスープを入れて、水をたっぷりと入れて20分程度中火で煮込んでいきます。

ショートパスタをさらに細かく刻んだものを入れて、チーズを全体に振りかけます。塩こしょうで全体をバランス良く味付けしていき、専用のスープカップに写し入れたら完成となります。