日本人にとって、大切な食文化のひとつが洋食です。そんな洋食のなかでも大変人気があり、老若男女に愛されているのがオムレツです。

卵を使用したシンプルなメニューでありながらも、奥が深く、なかなか初心者が上手にできないといわれてる難しい一面も持ち合わせています。今回、ここでは初心者でも作れる、洋食のオムレツのレシピについてを紹介します。ぜひ、参考にしてください。

オムレツとは

オムレツは、卵を使用した料理のひとつです。卵を割ってから、塩こしょうで味付けをした後に、油ではなくバターをフライパンに引いて作られるシンプルな卵料理となっています。バターを引いたことで甘さが強調され、お子さまでも楽しめるクリーミーな味わいに仕上がって行きます。

プロの設備を用いる必要性が無く、洋食の初心者であっても手軽に作ることができるところが好まれているようです。

オムレツは、シンプルな卵料理ですが、この中にご飯を入れたり、ケチャップライスを入れたり、具材を変化させることでさまざまな料理として楽しむことができます。洋食における基礎の卵料理ですので、覚えておくと便利ではないでしょうか。

オムレツのレシピで用意する材料

ここからは、オムレツのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。

材料(3人分)

卵 5個

コンソメ 小さじ1/2A

牛乳 大さじ3

こしょう 少々

サラダ油 大さじ1

バター 大さじ2

トマトケチャップ 適量

ブロッコリー 適量

にんじん 適量

洋食でのオムレツの作り方

1

プレーンのシンプルなオムレツを作る時は、あまり材料を多く用意し過ぎないことがポイントです。卵の味のシンプルさを活かした料理のため、調味料で無理に味をつける必要性はありません。

まず、大きなボウルで卵をときほぐしていきます。このとき、小さなボウルを使用しても大丈夫ですが、卵の量が多かったり、お玉ですくえない程度の大きさだと、漏れてしまうので注意が必要となっていきます。

さらに、卵を焼いているときではなく、このボウルでかき混ぜている状態のところにコンソメを投入することがポイントとなっているので、こちらを守ると良いといわれています。

2

フライパンに油を引く前に、先に軽く温めておきます。温めておくことで、きれいに全体に油がまわって行くため、先に油を入れておくと良いでしょう。そして、油に軽く熱が通ったときを見極めたら、バターを投入してください。バターを入れて、全体的に馴染んできたらやや火を弱めておきましょう。

3

しっかりとかき混ぜたボールの中の卵は、全量ではなく半量をフライパンに流し入れるようにしましょう。全てだと、火が全体にバランス良くまわっていかないために、出来上がりにムラができてしまうので注意です。

4

全体に火がまわってきたら、残りの卵を入れて、ミックスさせます。そして、型ができてきたら、上手にフライパンを手前に寄せながら半月板のようなカタチへと形成していきます。旨くできるコツとしては、少しづつ手首をバランス良く使いながら、自身の手前に転がすように巻いていくとキレイに仕上がるので良いでしょう。

5

ニンジンとブロッコリーは予め、茹でておきます。そして、それらを皿に添えて、カタチが整ったオムレツを皿に盛ります。あとは、ケチャップを好みでかければ完成です。味付けは、最後にケチャップをかけるため、濃過ぎない方がバランス良く仕上がるでしょう。