洋食のメニューは、さまざまな種類がありますが、おつまみとして人気といったメニューも多く存在しています。

洋食のメニューとして人気が高いもののなかには、ポテトを使用したものがありますが、これらは西洋料理がメニューがベースとなっている洋食の特徴ともいえます。そんな洋食のポテトを使用した人気のメニューのひとつである、ジャーマンポテトのレシピを紹介していきます。

洋食におけるジャーマンポテトとは

ジャーマンポテトとは、ジャガイモとベーコン、ソーセージなどを利用した料理です。英語でも、German fried potatoesと呼ばれていることから、ドイツにルーツを持っている料理であるといわれていますが、ドイツ自体にはジャーマンポテトという名前でこれらを連想させるような料理は存在していません。

そのかわりに、シュペックカルトッフェルンといったものや、ブラートカルトッフェルンといった料理があります。

これらは、主要の原料をじゃがいもにしており、さらにはベーコンを加えてつくられる伝統的な料理として知られています。

これら、ドイツ風の料理をまねて、ジャーマンポテトとどこかで蔓延していったものが、日本に入ってきたのではないかと考えられています。

ドイツの場合は、大量にご飯の変わりになるようなボリュームのある料理として知られていますが、日本国内では少量のおつまみとして提供されている場合が多いようです。

ただし、ドイツ料理をベースにしているような洋食店の場合は、ジャーマンポテトにボリュームをつけていたり、さまざまなアレンジを加えているものが多いので人気が高くなっています。比較的、家庭でも取り入れやすい料理のひとつとしても知られており、お弁当のおかずにもなりやすいので老若男女に人気があります。

ジャーマンポテトのレシピで用意する材料

ここからは、ジャーマンポテトのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。

じゃがいも 3個

ブロックベーコン 200g

玉ねぎ 1個

コーン   50g

サラダ油 大さじ3

塩こしょう 適量

チーズ   200g

ジャーマンポテトの作り方

ジャーマンポテトは、皮付きのじゃがいもを使用します。味わいがしっかりとしたジャーマンポテトをつくりたい場合は、男爵芋を使用すると良いでしょう。皮をしっかりと向いたじゃがいもを、いちょう切りにしていきます。

大きさは食べやすい大きさにした方が、見栄えも良いのでおすすめです。ブロックベーコンは、細かく刻み過ぎず、食感が残り見栄えが良いように2cm幅で刻んでいくとよいでしょう。

玉ねぎは、ざっくりと輪切りにしておきます。軽く、塩こしょうを振って味わいをつけておくと、でき上がった時に淡白にならず味を引き締めてくれるでしょう。

フライパンに油をたっぷりとひきます。先にベーコンと玉ねぎを炒めます。弱火からやや中火の間で、玉ねぎが焦げない程度に熱を入れていってください。

じゃがいもは、先に茹でたものを使うか、電子レンジで温かくしたものを使用しましょう。同時に焼いてしまうと、熱が入るのに時間がかかってしまい、焦げ付きの原因もなってしまいます。

フライパンに具材を入れて、全体に熱が通るように炒めていきます。お好みでコーンを入れて、塩こしょうで味付けをします。

最後に、細かく刻んだチーズを掛けて溶け始めたら温かい皿に盛りつけて完成です。