洋食は、老若男女に愛されている日本独自の食文化です。西洋料理をベースとしている洋食ですが、高級レストランのような洋食レストランをはじめ、家庭でもつくれるような身近なメニューが揃うようになってきており、日本人の生活にしっかりと馴染むようになってきています。

洋食には数多くのメニューが存在していますが、そのなかでも老若男女に人気が高いメニューがハンバーグです。

ハンバーグは洋食店だけではなく、家庭の味わいでもあり、お弁当のおかずとしても使いやすいの人気です。今回、ここでは洋食の定番人気のハンバーグのレシピを紹介します。

洋食で提供されるハンバーグ

ハンバーグは、もともとドイツで生まれたタルタルステーキに起源を持つメニューです。生肉料理をアレンジしたメニューがタルタルステーキですが、これらが徐々に食べやすくなるように改良されていき、玉ねぎやこしょう、細かく切った具材などがまとめて炒められるよになっていきました。

その後、各世界にタルタルステーキが伝来していき、アメリカに渡った時には、ドイツからやってきたステーキということで、ハンブルク風ステーキと呼ばれ合いされます。

それが、肉食文化が解禁された日本でも人気を博すようになり、洋食店へと導入されていったのです。ハンバーグは、当初日本人好みの味わいに徐々にアレンジされていき、結果的に洋食のなかでも定番メニューとして人気を博していくようになります。

冷凍ハンバーグの発売だけではなく、比較的安易なメニューレシピであったことからも、家庭の週末のごちそうとしても発展していき、我々日本人の定番メニューとして扱われるようになっていったのです。

ハンバーグのレシピで用意する材料

ここからは、ハンバーグのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。

玉ねぎ 1個

塩こしょう 適量

とけるチーズ 2枚

パン粉  大さじ4

牛乳 大さじ4

卵 2個

合いびき肉 300g

ナツメグ 適量

トマトソース 200ml

ハンバーグの作り方

玉ねぎは二種類用意します。まず、一種類はざっくりと切り刻んだあと、串切りのようなカタチに整えて刻んでいきます。あとひとつは、細かくみじん切りになるように刻みましょう。みじん切りにした玉ねぎは、耐熱ボウルに入れてラップをふんわりをかけて、電子レンジで2分程度温めます。パン粉はバットに入れて軽く牛乳を入れて柔らかくしておきましょう。そして、卵はしっかりとかき混ぜてボウルの中に入れておきます。

合い挽き肉と塩こしょう、玉ねぎのみじん切り、パン粉、溶いた卵をボウルの中に入れてかき混ぜます。固まりをつくって、上から投げつけるようにして空気を抜くようにしておくと、焼き上がりがふっくりとします。

ざく切りにした玉ねぎをフライパンで炒めます。焦げない程度に熱を入れていきます。玉ねぎに十分に火が通ったら、別皿に移しておきましょう。

フライパンにまた油を入れて、ある程度熱が入ったらハンバーグの種を焼いていきます。両面をしっかりと強火で焼き色をつけてください。

トマト缶と玉ねぎを入れてたら、フタをしめてじっくりと煮込みます。⑥全体にしっかりと熱が通ったことを確認したら、塩こしょうを全体に回し入れます。とけるチーズを入れこみ、全体的にチーズが溶け出してきたら皿にもって完成です。