西洋料理がベースとなり、日本で発展を遂げた食文化が洋食です。洋食は、有名なレストランで楽しむだけではなく、自宅でも手軽に楽しめることが人気を博してる理由のひとつです。

多くの人たちから愛されている洋食ですが、メニューにはオリーブオイルをたっぷりと使ったものがあります。健康効果が期待されていることで日本でも人気のオリーブオイルを使った洋食の料メニューのひとつが、アヒージョです。

さまざまな具材をアレンジすることができるアヒージョは、ワインやその他のお酒との相性が良く人気です。今回、洋食でワインにも合うアヒージョのレシピを紹介いたします。

洋食のアヒージョの歴史

アヒージョは、世界的にも知られている有名な料理です。アヒージョというのは、スペイン語でニンニク風味を表す意味を持っており、ガーリックをたっぷりと利かせた仕上がりのものが多く見受けられています。

今でこそヨーロッパでも新鮮な食材が手に入りますが、乾燥した熱帯地方であるスペインなどでは、魚介類などが早く痛んでしまうこともあるために、ニンニクやオリーブオイルを使用したメニューが多くあることが特徴であるともいわれています。

アヒージョは、スペインのマドリッド以南で多く見られる料理であり、イワシやエスカルゴ、砂肝、野菜、タコ、イカなどが一般的な材料として発展してきています。

洋食文化が日本に入ってきた時はまだまだ人気ではありませんが、徐々にワインなどを食事に合わせて飲む文化となってきたことで、アヒージョもおつまみとして提供する洋食店が増加していったと考えられています。

また、バケットと合わせるのが一般的であり、残ったオリーブオイルには旨味がたっぷりと残っていることからも、それらに合わせるのが普通です。

アヒージョのレシピで用意する材料

ここからは、アヒージョのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。


えび(大きめのもの) 5尾

帆立 4個

たこ      100g

マッシュルーム 10個

ブロッコリー 大3個

にんにく   3片

オリーブオイル 100ml

醤油 大さじ2

パセリ    適量

アヒージョのレシピ

アヒージョに使うエビは、まずはワタを取ります。背側にわたがありますが、これは爪楊枝などの先が細く尖っている道具を使用して取り除くとやりやすいです。

大きなエビだと、わたが見えて取りやすいですが、小さなエビを使用する場合は少しやりにくいとされています。できるだけ、殻付きのエビを使用することをおすすめしますが、無頭の最初から下処理がなされているエビを使用しても問題はありません。

ホタテ、タコは一口サイズに切っておきます。マッシュルームは細切りにしておき、ブロッコリーも一口サイズに切っておきましょう。マッシュルームだけではなく、しめじなどを使用しても問題はありませんので、アレンジをたくさんしてみることをおすすめします。

フライパンにオリーブオイルを入れて、具材を簡単に炒めます。軽く、醤油で味付けをすると味わいに深みが出てくるのでおすすめです。

軽く火の通った具材をココットに入れて、オリーブオイルをたっぷりと入れます。オリーブオイルに刻んだニンニクもたっぷりと入れて、オーブンで5分程度、油が熱々になるまで熱を入れていきます。火傷しないよう、ミトンを使って取り出して、最後にパセリを散らせば完成です。