洋食というと、パン食というイメージを強く持たれる方は多いでしょう。洋食のメニューは基本的には西洋料理がベースとなっているために、パンが添えられるパータンがほとんどです、しかしながら、洋食はパンだけではなく日本で生まれた文化ですので、ご飯も提供されます。

そのため、米を使用したメニューも多数あり人気を博しています。今回、洋食で人気となっているメニューのひとつである、リゾットのレシピを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

洋食におけるリゾットの歴史

リゾットは、洋食のなかでは定番の料理として愛されている一品となっています。もともと、イタリアで生まれたメニューであり、麦を使った料理であったもが、アジアから入ってきた米へと変わってアレンジされた料理として知られています。

もともとイタリアでは米作は行われていませんでしたが、ラツィオ州のパルマにあるポー川は非常に川水が豊富であったことからも、稲作に向いており、結果的に稲作に成功した場所として大変有名となりました。

米を生産して食しているヨーロッパの国としてはスペインがあり、パエリアなどは洋食の、メニューのなかでも非常に有名な料理として知られています。日本で食することができるリゾットの多くは、やわらかく茹で上がったものとなっており、日本でいう味付きのおかゆのような印象を抱きます。

しかしながら、リゾットが食べられていたのは最初は北イタリアのみであり、スープやサフランなどといった味付きのスープでほど良く炊かれていた食べ物が原型として知られています。

その後、フランス全土へとリゾット的な料理が広がりを見せていき、結果的に日本国内にも入ってきて、洋食から日本人向けのメニューとして人気を博していったのです。

リゾットのレシピで用意する材料

ここからは、リゾットのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。
炊いたご飯 200g

豚バラ肉  200g

塩こしょう 適量

かぼちゃ  100g

玉ねぎ   1/3個

チーズ   50g

パセリ   一房

オリーブオイル 大さじ3
お湯     1カップ

固形コンソメスープ 2個

リゾットの作り方

かぼちゃとカブを耐熱ボウルへと入れます。この時には、一口サイズに切っておくことが大切です。食べやすい大きさに切ったものを耐熱ボウルへと入れて、ラップをかけて電子レンジにかけてください。レンジの温度は約600度くらいで1分30分程度で大丈夫です。やや柔らかくなったことを確認したら別の皿に写しておきましょう。

豚肉は1cm程度の長さに細かく切っておきます。塩こしょうをして、全体的にまぶしておくとでき上がった頃に味が引き締まるのでおすすめです。

フライパンにオリーブオイルを入れて、温かくなるまで火を入れます。みじん切りにした玉ねぎを入れて、焦げないように弱火で甘みが出るまで炒めていきます。そうしたら、固形のコンソメスープとお湯を流し入れて軽く全体を炒めます。

沸騰したら具材を入れて、よくほぐしたご飯を投入します。全体を沸騰させて、全体に味わいが広がっていったら、チーズを加えます。

やや底が深い皿に流し入れ、繊細にちぎったパセリウを全体にまんべんなく振りかけたら完成となります。