洋食には、老若男女が大好きなメニューが多数用意されています。ハンバーグやステーキ、オムライスなどが多く存在していますが、その中でも大変人気が高いことで知られているのが、エビフライです。エビフライは、揚げ物の代表的なメニューのひとつとして、洋食の範疇を超えて日常的なお惣菜としても愛されている定番メニューです。

今回、ここでは初心者でもつくることができる、洋食で人気のエビフライのメニューを紹介していきます。

洋食におけるエビフライとは

エビフライは、トンカツなどのカツを揚げたような料理のひとつであり、天ぷらのように多量の油を使用する料理のひとつとして知られているメニューです。

洋食から生まれたメニューであることで知られており、他国ではエビフライというメニューは無く、日本独自のメニューであることが知られています。

エビフライの原型は、以前に洋食で提供されていたエビカツを変形させたものであると言われており、エビフライの場合はキャベツやトマト、キュウリなどを皿に乗せて食されることが多くあります。

老舗の洋食店として人気の高い銀座の煉瓦亭で、豚かつなどが人気を博していたことから、大振りのエビを贅沢に揚げたものとしてこのエビフライが大変大衆の人気を獲得した歴史があるといわれています。

歴史としては諸説あるといわれており、エビフライは西洋から入ってきたフライの文化と天ぷらでエビを揚げているメニューが存在していたことから、これらを合体させて生み出されたともいわれています。

エビフライに使われるエビは、高級店の場合は車エビなどが使用されていますが、ブラックタイガーであったり、店鋪によっては小振りのエビを使用する場合などもあり、それぞれに個性があることで知られています。

エビフライのレシピで用意する材料

ここからは、エビフライのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。
えび   5尾

塩 適量

こしょう 適量

油 300ml

キャベツみじん切り 1枚

トマト  1/3個

きゅうり 1/4本

小麦粉  適量

卵    1個

パン粉  適量

エビフライの作り方

エビフライなどのエビ料理での下ごしらえの基本としては、背側のわたをしっかりと取り除くということがいわれています。殻がついてしまっている場合は、その殻を剥く前に軽く竹串を入れて引き抜く方法が良いとされています。無頭のエビの場合は、頭を取ってしまう時に背わたも一緒にとってしまうということも考えられます。

背側のワタを排除することができたら、次はお腹部分に数カ所切り目を入れてから、伸ばしてください。全体にしっかりと水を切ることができたら、水を出してしまい、塩コショウを振って全体に味わいを馴染ませましょう。

小麦粉、卵、パン粉を別々のバットに用意してから、エビの本体にしっかりとまぶしていきましょう。この時に、しっかりと水分を切っていないと、揚げ上がりがとても悪くなってしまうので、水気を抜いていることを確認してからつけていきます。

フライパンに油をたっぷりと入れて170度に設定します。箸を入れて気泡が少しつく程度で良いでしょう。3分程度、カラっと全体にするまで揚げます。

市販のタルタルソースを皿に持ったエビフライにかけてから、キャベツの千切りとトマト、キュウリの細切りを乗せます。お好みでソースを全体にかけたら完成となります。