洋食エリーゼとは

洋食エリーゼは、四ツ谷駅前にある多彩なソースが人気の行列店でした。
洋食エリーゼは、店主の祖父が築地で営んでいた食堂の2号店として1970年にオープンしました。
多彩なソースレシピが特徴の一つで、レベルの高いソースが評判となり、行列が絶えない四谷の人気店となりました。
その後、2011年9月25日に閉店しましたが、店主が大好きな揚げ物をもっとこだわってやっていきたいという思いによって、揚げ物の店として再スタートしました。

かつれつ四谷たけだとは

洋食エリーゼ閉店の翌日の9月26日、揚げ物を中心にした店としてオープンしたお店が、かつれつ四谷たけだです。
店の場所、店内などはエリーゼ時代と変わらず、メニューはトンカツ、チキン、魚介などの揚げ物とカレーのみとなっています。
揚げ物に特化することで、エリーゼ当時の値段をほぼ据え置きとしつつ、味の質を高めることを目指しています。
粉を塗してソテーした材料を、ほど良い甘味を加えた醤油ベースのソースで絡めたスタイルを基本的な調理方法としています。
ソースはきちんと煮詰まっており、衣にきちんと浸ることで深い味わいを生み出しています。
カレーちょいかけは、少なめのライスにカレーをかけたおまけ的な料理ですが、120円という値段に比べると味とボリュームに優れています。
目立たない存在ですが、キャベツの美味しさはエリーゼ時代から承継されたこの店の隠れた魅力です。熟練の千切りは新鮮で美しく、苦味がありません。
ランチタイムの繁忙期は揚げ物だけですが、混雑が和らぐ午後には時間がかかる他のメニューも提供されます。

ヒレカキ定食

カキフライとヒレカツの両方を楽しむことができる、贅沢な定食です。
カキフライはふわりとした羽を連想させる衣でやさしく揚がっており、濃厚な中身と繊細な衣のハーモニーが楽しめます。
ヒレカツはきちんと火が通っており、ぱさぱさとしたところがなくジューシーな味わいになっています。
カキフライはタルタルソースと、ヒレカツはカレーと一緒に食べると濃厚な味わいを堪能できます。

カキバター

牡蠣は三重県の鳥羽湾から毎日直送される物が使用されています。
濃い目の塩味が付いたバターで炒められた牡蠣は、絶妙な火の入り具合でプリプリとした甘味のある食感で楽しめます。
ベーコンやキャベツの千切り、ポテトサラダなどが添えられています。

アクセス

TEL:03-3357-6004
※予約不可
住所:東京都新宿区四谷1-4-2峯村ビル1F
JR中央線四ツ谷駅徒歩2分
東京メトロ南北線四ツ谷駅徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線四ツ谷駅徒歩3分
営業時間:
月~金 11:00~15:00(L.O.)/17:00~21:00(L.O.)
土 11:00~15:00(L.O.)
定休日:日曜日、祝日(お盆休み、年末年始休みあり)

まとめ

かつれつ四谷たけだについてご紹介しました。
かつての人気洋食店が再オープンした揚げ物専門店では、重厚なカキフライやお得なミニカレーなどを楽しむことができます。
また、牡蠣バターやサーモンバターなどの当洋食エリーゼの人気メニューも継承されており、当時の高いレベルを維持しています。