洋食屋のスープと言えばみなさんはどんなスープを思い出されますか?
実際に洋食のスープで調べてみると、私達の日常に小さい頃からあるスープが洋食のスープだったんですよ。そんな洋食の定番スープをご紹介しますね。

洋食屋さんの定番スープと言えば・・・子供も大好きコーンポタージュスープ

ポタージュってどういう意味かご存知ですか?
ポタージュはフランス料理のスープ全般をさす言葉なんですよ。
日本では諸説ありますが、大正時代から食べ始められたと言われています。
コーンポタージュもみなさん小さい頃から市販のカップスープでよく食べているんではないでしょうか?私もコーンポタージュは市販のカップスープで初めて食べました。
食事の際の汁物として出てくることが多いと思います。パンをつけて食べても美味しいですよね。
このコーンポタージュは、元々西洋で発祥した料理です。
洋食屋さんに行くとコーンポタージュやお味噌汁と選べるお店が多いですよね。

洋食屋さんの定番スープと言えば・・・少し大人なオニオングラタンスープ

オニオングラタンスープは日本で呼ばれている名前で、本場フランス料理では「スーパ・ロワニョン・グラティネ」です。
軽い食事として、またはお酒の後のラーメンのような役割をフランスでは果たしているそうです。
飲んだ次の日に朝食代わりに行く人もいるという話を聞いたことがあります。
日本では、シジミのお味噌汁ですよね・・・韓国でははちみつ水かな。
本場フランスでは家庭ごとに秘伝の味と呼ばれるブイヨンがあり、各家庭によって味が違うそうです。日本では洋食屋さんに行かないと中々食べないスープですが、本場フランスではおふくろの味なんですね。

洋食の基本の味となる・・・シェフの腕がわかるコンソメスープ

コンソメスープは17世紀にはフランスのルイ王朝が正式な献立としてスープを口にしたほどフランス料理の歴史には欠かせないフランス料理と共に歩んできたスープになります。
また、日本にはフランシスコザビエルが来日した際に伝えられたとされている、日本でも歴史のあるスープになります。
コンソメスープはとても作るのが大変で、手間を惜しまず時間をかけて作り出されるスープです。市販ではコンソメの素なども販売されているので日本人にとっては身近な味とも言えるかもしれませんね。
お家で作る場合は、コンソメの素を使うのが一番です。
だって、これを本格的に作ろうと思ったら、使う材料を崩さない、沸騰させないなど作るのに最低3時間はかかるスープなんです。
シェフの腕がわかるスープと言ってもいいかもしれませんね。

まとめ

どのスープもすべて、フランス料理なんですね。
コーンポタージュスープは日本独自のスープだと思っていました。
3種類のスープとも市販のカップスープとして日本の食卓ではよく知られているスープですが、本当はとても作るのに時間のかかるスープで、シェフの腕が試されるスープでもあり、またオニオングラタンスープのようにおふくろの味として、日本のお味噌汁のようなフランス人にとって身近なスープでもあるんですね。

ただどのスープにも共通して言えるのは、作る材料を見ると余分なものは一切なく、お野菜や牛肉などの素材の味をしっかりと出したシンプルスープであるということ。
添加物などは一切なく、素材を味わえる身体に良いスープなんですね。