洋食と言えばイタリアやフランスを想像しそうですが、こうした料理を引き立てるドイツ発祥のブランド食器を提供するビレロイ&ボッホという会社はご存知でしょうか。
この会社が手掛ける食器やカトラリー、グラス類は大変人気で、ギフトを考える際に日本でも選ばれることが多いメーカーです。
具体的には一体どのような会社で、どんな物を作っているのか、公式のネットショップからおすすめの商品も紹介しながらお伝えしたいと思います。

ビレロイ&ボッホとは

ビレロイ&ボッホの創設は18世紀まで遡り、ドイツ人一家によって陶器の製造を始めたのが最初とされています。
食器の生産を始めた後は、積極的に機械の導入を行ったり、やがては技術を活かしたタイル作りも行われていきます。
初期のころは王室付きを認められていましたが、やがては一般に向けた陶器の製作も活発になります。
やがてドイツ人とフランス人の事業者の間で手を結び、陶器の世界では常に先端を行き、現在のビレロイ&ボッホにおいて重要なメトロポリタン・コレクションの発案にも至っています。

ビレロイ&ボッホが誇るメトロポリタン・コレクション

シンプルでモダンをテーマにしたメトロポリタン・コレクションは、その名の通り都市生活を彩ることに注目して作られています。
何と言っても優れている点として、世界のあらゆる料理に対応するようにデザインされていることです。
ブランド食器でありながら、食器を大切に飾ったり、しまっておくのではなく、毎日の食卓で使われるよう意識されたもので、一般的な食器より独創的でありながら、馴染みやすいデザインは思わず何度も使いたくなることでしょう。

ビレロイ&ボッホの食器の特徴

ビレロイ&ボッホを代表するシリーズはメトロポリタンですが、他にもたくさんのデザインが考案されています。
クラシック、カントリー、グラスウェア、またカトラリーにもシリーズがあるほどです。
カントリーであれば全体的に温かみのあるデザインが多く、パターンが入ったもの、のどかな生活風景を描いたものや淡い色使いが特徴的です。
クラシックであれば、鮮烈な色使いのアンムットが印象的で、もっと落ち着いたものを探している方にはアマゾニアやキンサイガーデンのシリーズがおすすめです。

ビレロイ&ボッホのグラスウェア

グラスウェアで最初に目が留まるのはダイヤモンドカットが施されたボストンのシリーズでしょうか。
ワインやシャンパングラスが必要なら創業者の孫娘の名前が付いたオクタビシリーズ、ピュリズモなども人気です。
普段使いのグラスならカラーコンセプトのシリーズがいいでしょう。
使いやすいフォルムには、それぞれ透明感をもった色付けがされていて、飽きにくいデザインとなっているので、最適です。

人気洋食器ブランド、ビレロイ&ボッホのまとめ

ブランド食器ではありますが、日用をテーマに据えてるだけあって、他のブランド品よりも比較的手を出しやすいタイプの食器が豊富に揃えられています。
それでいて長い歴史の積み重ねによる確かな技術が、それぞれの食器に活かされているのが魅力的です。
もちろんメトロポリタンのシリーズには白を基調にしたシンプルなものが多いので、ギフトを考えている方にもぜひおすすめしたいブランド品です。