どんな料理を作ろうか悩んだ時「フランス料理」と聞くと、格調高そうでどこか身構えた気持ちになりませんか?
あくまでそういったものはプロが作るものと思ってしまうと、中々実生活で作らないかもしれません。
しかし読者から支持されるレシピ本には様々な内容があり、フランス料理の経験を活かした洋食の定番メニューを載せているものもあるんです。
そこでアマゾンにあるフレンチのレシピ本をランキング上位からご紹介したいと思います。

世界文化社 「ル・マンジュ・トゥー谷昇シェフのビストロ流ベーシック・レシピ」

フレンチのシェフが教えるレシピ本で、表紙もおしゃれなオーブン料理で飾られていますが、その内容は料理の初心者にも優しいビストロがテーマの解説となっています。
ビストロと言えば高級レストランとは違い、大衆レストランというような意味を持つもので、それに沿って一般家庭でも気軽に作れるメニューを多く紹介しています。
レシピ内容は洋食の定番ともいえるハンバーグ、かにクリームコロッケ、ミートソースなど馴染みの多いものが盛りだくさんです。
写真と文字でしっかり説明され、料理をする上で身につけておきたいポイントも紹介されているので、初めてでも安心です。

ダイヤモンド社 「志麻さんのプレミアムな作りおき」

フランス料理店に努めた経歴を持ち、現在はテレビでも紹介されている人気家政婦の志摩氏が出版したレシピ本で、家庭にある食材を存分に活用して調理する作りおきのメニューが紹介されています。
調味料を沢山あれこれ使わず、シンプルな工程で冷蔵・冷凍できるレシピで、それでいて美味しいものが作れるように工夫されているのです。
プロが使うような用具などは必要ないので、食材の活用がうまくいかないと感じている人や、時間に追われて中々料理に取り掛かれないでいる人は、参考にしてみましょう。

翔泳社 「パリの小さなキッチン」

フレンチは高級レストランのものではなく、家庭料理そのものだとしているのがレイチェル・クー氏。
テレビ放送の「レイチェルのパリの小さなキッチン」でもお馴染みの女性が、料理特有の面倒で難しい工程に捕らわれない、おうちごはんをテーマにレシピを紹介しています。
フランスの家庭の伝統料理にスポットを当て、家族との食事やパーティーでも使えるメニューが見つかります。
また彼女の作り出す世界観に魅了される人も多く、本を眺めているだけでも楽しいと評判です。
狭いキッチンでも美味しい料理は作れることを実際に見せてくれるため、フレンチに挑戦する意欲が湧いたという口コミも寄せられています。
この本で、フランスの食卓を覗いてみるのもいいでしょう。

人気の洋食レシピ本3選のまとめ

いずれの3つも初心者に優しいという特徴があり、フレンチに挑む上でのハードルを下げてくれています。
フランス料理=高級で難しそう、面倒くさそうというイメージを取り払い、家庭でこそ楽しむものだという内容が多く、基礎、時短、身近さなどの観点からそれぞれのメニューを紹介しています。
自分の性格やライフスタイルに合っていそうなテーマから、お気に入りの一冊を決めてみるのも良いでしょう。