浅草の洋食屋

雷門や花やしきなどの観光スポットで有名な、東京の下町の代表、浅草。レトロな情緒溢れる浅草の、お勧めの洋食屋をご紹介します。

モンブラン浅草店

100%の国産牛を使用した、高品質で美味しい鉄板焼きハンバーグが食べられる洋食屋です。
料理は全てオーダー後に作られるので、いつでも出来立て熱々の料理を堪能することができます。また、食べ放題や飲み放題、宴会コースも用意されているので、好みや用途にあわせて利用することができます。
ハンバーグは6種類のソースから選ぶことができます。それぞれのソースはフランス風やロシア風など、国の名前がついているのが特徴です。
お勧めは、オランダ風ハンバーグです。これは溶けたチーズでハンバーグと鉄板が覆われており、見た目にも大きなインパクトのある一品です。
見た目だけでなく、熱々のジューシーなハンバーグの肉に、まろやかなチーズがたっぷりと贅沢に絡み合い、なんともいえない舌触りを楽しむことができます。

グリルグランド

昭和初期に創業した老舗の洋食店です。このお店のお勧めはオムライスです。
3代目の店主が考案した特製オムライスは、完成までに1週間以上の手間と時間をかけた、贅沢なデミグラスソースがたっぷりとかかった逸品です。
2代目以前の昔ながらのケチャップのオムライスも、タマゴの半熟具合や具の肉や玉ねぎの歯ごたえなど、オムライスの数々の要素が絶妙に調和した、円熟の一品になっています。
どこか懐かしさを感じさせる雰囲気の店内でオムライスを食べると、昭和の洋食屋にタイムスリップしたような感覚を味わうことができます。

ぱいち

寿司屋を思わせる、和風の外観が特徴的な洋食屋です。暖簾に洋食と書かれているのが印象的です。戦後すぐに創業された古いお店で、多くの芸能人が常連として訪れています。
暖簾をくぐって店内に入ると、外観と同じく寿司屋を思わせるカウンターと厨房がすぐ近くにあり、シェフが手際よく調理する様子をみることができます。
この店のお勧めは、ビーフシチューです。メニューの一番上にもシチューが掲載されています。牛スジや野菜を数日間じっくりと煮込んで作られたボリュームのあるシチューが、冷めないように鉄鍋で出されてきます。
ビーフシチューはあっさりしとした中に、確かなコクと少しの苦みがあり、何度も食べたくなるようなバランスの良い味に仕上がっています。

ロッジ赤石

観音裏にあるお店で、様々な洋食メニューを良心的な価格で楽しむことができます。レンガの壁に柱時計が並び、レトロなテーブルゲームが置かれた店内は、昭和テイストを強く感じさせます。
通常でもリーズナブルな価格設定になっていますが、ランチタイムはドリンク付きで更にお得になります。
このお店のお勧めは、ナポリタンです。ハム、たまねぎ、ピーマンという昔ながらのシンプルな具に、丁度良い茹で加減の麺が絡んで、モチモチとした心地よい食感を楽しめます。
このお店のナポリタンの美味しさを支えているのはケチャップです。酸味と旨味のバランスが良いケチャップが、素朴でありながら奥の深いナポリタンを生み出しています。
お店は深夜~早朝にも営業しているので、遅い時間帯にも美味しい洋食を堪能できるのが大きな魅力になっています。

まとめ

浅草のお勧めの洋食屋をご紹介しました。素朴で親しみやすい雰囲気のお店が多いですが、どれも絶品の味を楽しむことができます。
それぞれのお店でお勧めの料理にも違いがあるので、古き良き時代を感じさせる浅草を散策した後は、気になるメニューのあるお店に足を運んでみるのも良いです。