洋食器とは

洋食器とは、西洋料理の食事の際に用いる容器や器具のことです。洋食器の例としては、プレート、カップ、ナイフ、スプーン、フォークなどがあります。
洋食器の中には優れたデザインや機能性を有するものもあります。そうした食器を用いて食事を摂ると、普段の食事も新鮮に感じたり、食事の楽しみも増します。
ここではお勧めの洋食器のメーカーについてご紹介します。

quatre saisons (キャトル・セゾン)

quatre saisonsは、自然の恵を感じながら豊かに生活することをコンセプトとするメーカーです。シンプルな中に豊かさを感じられるようななデザインが特徴です。
オールドメニューというシリーズが人気です。これは白地の食器にカフェのメニューを英字表記したものをデザインとしてプリントしたものです。
200年ほど前に、パリのビストロでメニューを置くかわりに、メニューをプリントした食器を用いていたことから生まれたシリーズです。
シンプルで癖のないデザインでどんな食卓にもなじむため、使いやすくなっています。
そのほか、カンパーニュというシリーズもあります。これは日本製の陶器を使用した日本オリジナルのシリーズです。
古いヨーロッパの陶器をオマージュした味のある質感の陶器に、美しい花模様がひとつひとつ日本の職人によって手描きされています。
和と洋の融合したコンセプトによって、日本の食卓に適した一品になっています。

Cath Kidston(キャス・キッドソン)

イギリスのメーカーで、花模様の柄の食器が印象的なメーカーです。マグカップや皿などが販売されており、特にマグカップが人気です。
Cath Kidstonの製品は、カラフルでありながらどぎつさや嫌味がないため、素直にかわいいと思える癖のない上品な模様に仕上がっています。
洗練された華やかさによって、食事の場をにぎやかに彩ることができます。人気のデザインでも再販しないことが多いため、気に入ったものは早めに確保しておくと良いです。
また、童話の世界に入り込んだような、温かさの中に遊び心のあるデザインのものが多いため、大人だけでなく、子供用の食器としても喜ばれます。

STUDIO M'(スタジオエム)

愛知県瀬戸市のメーカーです。家庭での使用にこだわって食器を生産しています。
やさしさや素朴さ、ぬくもりが感じられるデザインや素材感を有するのが特徴で、信頼性の高い良質な品に、少しの楽しさを加えることをコンセプトとしています。
STUDIO M’の魅力の一つは豊富なラインナップです。グラスやマグカップ、各種プレートといった定番のものだけでなく、カレー皿やパスタ皿、グラタン用皿など、細かい用途にあわせた多くの種類の品が用意されています。
また、大小含めた様々なサイズの食器があるため、一つ一つ揃えたくなるようなコレクション性もあります。

まとめ

お勧めの洋食器メーカーについてご紹介しました。
上品な花柄を得意とするもの、シンプルで使いやすい英字プリントのもの、素朴で豊富なラインナップを有するものなどがあります。
それぞれのメーカーには異なるコンセプトや魅力があるため、時期やテーマなどによって、様々な方法で洋食器を楽しむことができます。