老若男女、多くの人たちが大好きな食文化のひとつが洋食です。男性、女性問わず、美味しい洋食を食べたいということで、連日有名店には多くの人々が集まってきます。

洋食は、気楽な食べ物であり、肩意地を張って食べるものではありませんが、マナーを守ることも大切なポイントです。

特に、男性の場合はホストとなって女性を喜ばせるということもマナーとされているので、忘れてほしくない洋食のマナーがいくつか存在しています。今回、ここでは洋食における男性の基本マナーを紹介していきたいと思っています。

洋食での男性の予約の仕方

洋食を食べる時に、もっとも大切となってくるのが、予約の仕方です。ここが失敗してしまうと、どれだけ素晴らしい洋食店であっても、ゲストを満足させることができない可能性があるの注意です。

まず、洋食店への予約の仕方にもマナーがあります。電話は、できるだけお店が忙しくない日中の午後を選択すると良いでしょう。午後7時であったり、8時など、どうしてもこの時間しか無理であったら仕方ないですが、お店側がもっとも忙しい時間帯であるため、少し迷惑となります。

午後、店鋪側にもやや余裕がある時に行うとよいのではないでしょうか。また、洋食における予約のマナーとしては、相手のアレルギー食材や誕生日、送別会など、その洋食店に来る理由や食事の仕方などもスタッフに告げておくことが大切です。

いざ来店して、残してしまうことや、相手が不満に思って終わることは、マナー違反とされていますので注意してください。

洋食の男性の服装のマナー

洋食店では、カジュアルな印象の服装でもマナー違反とはならないことも多々ありますが、あまりラフ過ぎる服装での来店は避けておく方が無難でしょう。本来、スーツなどがおすすめですが、そこまでする必要性が無いということであれば、ラフなジャケットスタイルにしましょう。

そして、ネクタイはする必要はありませんが、靴などはキレイな革靴で訪れた方がスマートな印象を与えることができます。汚れている格好やスウェットトレーナー、不潔感のあるスタイルで来店することは、洋食店にとっても嬉しいことではないため、マナー違反とされてしまいます。

また、キャップや帽子を身にまとう場合もあるでしょうが、これらは食事中は外しておくことがマナーとされています。帽子をかぶったまま食事することは、カフェなどでは良いですが、洋食店では避けておきましょう。

洋食における男性のお会計のマナー

洋食に限らず、食事が終わった後には必ず会計が求められます。そのため、この会計でも男性はしっかりと守るべきマナーがあることを覚えておきましょう。基本的には、洋食における男性のマナーとして、忘れてはならないのが、指でバツをつけることです。

これは、あまり良い印象を与えることができませんので、洋食でもマナー違反とされています。

さらに、大きな声でお会計と叫んだり、女性と会計時にもめたり、こういった振る舞いはスマートではなく、洋食店にとってはマナー違反と取られてしまう可能性があります。帰り支度をし、スタッフに軽く会釈して近くへ呼び、お会計と告げるだけがスマートです。ぜひ、洋食での男性のマナーには注意してください。