洋食が大好きという方は、少なくはないと思います。そんな洋食なのですが、基本のマナーが存在しており、それをしっかりと守ることで、楽しく快適に洋食を楽しむことができるといわれています。

しかしながら、自分では守っていると思っているのにも関わらず、案外マナー違反であったということも少なくはありません。それは一体どういったことなのでしょうか。今回、知らないと思っていた洋食のユニークなマナーを紹介していきましょう。

洋食では好きなものを伝えるマナー

洋食のマナーは面倒くさいと思っている方もいるでしょうが、案外和食にもしっかりとマナーがあり、それらを私たちは知らない間に守っているということがあります。つまり、洋食は西洋料理が基本となっているので、西洋の方々は小さな頃から、知らぬ間にそのマナーが身についているということになっています。

そのため、和食ではマナー違反にならないけれど、洋食だとマナー違反となってしまう可能性があることがあるので、注意してください。まず、それがおすすめを聞いてしまうということです。

もちろん、初めてではなく、何度も訪れている店鋪であれば問題ありません。ただし、初めて訪れたような店鋪で、おすすめをくださいと言ってしまうのは、マナー違反とされてしまうので注意が必要です。

和食の場合ですが、おすすめ聞くのがマナーであり、おすすめされても、自分の好みを押し付けるのはマナー違反です。

ただし、洋食の場合はお客に合わせて料理を提供することが基本ですので、お客のマナーと違っていた時には提供しにくいのです。これは、覚えておきましょう。

残した洋食を持ち帰るのはマナー違反ではない

実は、洋食の場合ですが、残した料理を持ち帰りたい場合は、さほどマナー違反として捉えられることはありません。一方、和食の場合も持ち帰りをできることがありますが、それはお土産というカタチであった場合です。

新しく、1人分のお寿司を持ち帰るなど、そういった場合ですが、自らの残りを持ち帰ることはマナー違反とされているので注意が必要とされています。洋食の場合、生ものをメインに提供している訳ではなく、火が通っているものが殆どですので、カルパッチョのサラダなど、そういった生もので無い限りは、さほど注意されることはないのです。

もし、残りそうだった場合は、旨を伝えておけば、喜んで残りを持ち帰ることが可能です。

洋食の食事中の話しの内容のマナー違反

洋食の場合、あまり大声で話しをしてしまうのは、マナー違反とされています。もちろん、レストランの雰囲気にもよりますし、その相手や客数によっても、その音量などが変わっていくので、一概に何デシベルなどいった数量が決まっているわけではありません。

常識の範囲であれば、ある程度の話しをすることは、マナー違反ではありません。ただし、問題はその話しの内容とされています。

例えば、宗教の話しであったりするのは、西洋料理が文化の基本に洋食があるために、あまり良いイメージではありません。政治的な話しなど、ほかのお客の人生観を否定するような、そういった話しの内容は洋食ではマナー違反とされているので注意してください。