洋食が大好きな方であれば、パスタ料理には目が無いかもしれません。洋食には、オムライスやビーフステーキ、クリームシチューなど魅力的な料理が数多く存在しています。

そんな魅力いっぱいな洋食のメニューのなかでも、とにかく大人気なのがナポリタンです。手軽にご自宅でもつくることができるナポリタンは、老若男女問わず大人気です。今回、ここではナポリタンのレシピを紹介します。

洋食におけるナポリタンの歴史

ナポリタンはナポリという名がついていることからも、イタリアのナポリで生まれたというイメージを持つ方も多いといわれています。

しなし、ナポリタンは実は日本で生まれたメニューであり、日本でしか食べることができない、純日本料理でもあります。

さて、そんなナポリタンなのですが、発祥の地は横浜にある「ホテルニューグランド」です。当時、スイス人の「サリー・ワイル」という人物が料理長として呼ばれており、数少ない食材のなかからパスタとケチャップを使った料理を開発しました。

外国人たちが好んでケチャップとパスタを食べているところを、後の二代目料理長となる入江茂忠が見ており、ケチャップをトマトソースに変えて、日本人にも好まれやすい具材でアレンジしたものが、ナポリタンとして広まっていたのです。

その後、トマトソースではないケチャップのナポリタンも普及をし続け、今の洋食の定番メニューとして愛され続けていることになっているのです。

ナポリタンのレシピで用意する材料

ここからは、ナポリタンのレシピで用意すべき材料を紹介していきます。


パスタ  170g

玉ねぎ 1個

ピーマン 1個

ベーコン 4枚

マッシュルーム 30g

サラダ油 大さじ3

塩こしょう 適量

ケチャップ 大さじ5

粉チーズ  適量

洋食のナポリタンのつくり方

玉ねぎとピーマン、ベーコン、そしてマッシュルームは全て薄切りにします。玉ねぎは、あまり細かく刻んでしまうと食べにくくなってしまうので、カレー様の玉ねぎを意識しながら刻んで行くと良いでしょう。

フライパンにしっかりと油をひいていきます。油分はベーコンからもしっかりと出ますが、あまり少なくすると焦げ付きの原因となり、せっかくのナポリタンが焦げ臭くなってしまうので注意が必要です。さきほど刻んだタマネギやピーマン、ベーコン、マッシュルームをフライパンに入れて、手早く炒めていきます。やや、全体がしんなりしてきたら、ここで塩こしょうを適量振り替えて味わいを整えていきます。

ケチャップを用意して、フライパンの空いたところへと投入します。この時、具材は片方によせておき、ケチャップだけがまずは熱が通るように炒めていくと、後で絡まりやすく、香りがたつのでおすすめです。

パスタは、塩をバランス良く入れてやや芯が残る程度茹でておきます。柔らかく茹でても良いですが、あまり柔らか過ぎると、重たい印象となるので固めが良いでしょう。

フライパンにパスタを入れて、茹で汁も加えながら全体を絡めていきます。そして、一旦火を止めてから粉チーズをたっぷりとかけて、皿に盛りつけたら完成となります。