メイン料理は完璧!ごはんも炊けたし汁ものも作った、
だけど何かが足りない…
毎日何品も作るのは大変ですよね。
簡単で作り置きも出来、食卓に彩りを添えてくれる副菜のレシピをご紹介します。

賢く使って大活躍!乾物代表、切干し大根の魅力

「乾物」=保存性や食味の向上を目的として水分を抜き乾燥させた食品の総称。
当然ながら保存性に大変優れていて、乾燥させることにより、栄養価がアップする食品もあります。一石二鳥な乾物ですが。調理の際に水でもどすという工程が必要なこともあり、正直どう調理したら良いか分からない…。
買ってはみたものの、棚の奥の方で眠っている…という方も多いのではないでしょうか。
そんな乾物の代表、切干し大根は食物繊維やミネラルがたっぷり含まれた、美容にも良い食材。
賢く使えばとっても簡単、手が込んだように見えるのであなたの株も上がるかも!?

おふくろの味でほっこり♪まずは基本の切干し大根

【材料】2人分
・切り干し大根  20g
・にんじん    1/3本
・油揚げ     1枚
・Aだし汁    100cc
・Aしょうゆ   大さじ1
・A砂糖     大さじ1/2
・A酒      大さじ1/2
・ごま油     大さじ1
・一味唐辛子   適宜

【作り方】
①切り干し大根は、15分~20分ぬるま湯にひたして戻しておく。にんじんは千切りにする。油揚げは、熱湯をかけるか、サッと茹でるかして油抜きしてから5mm幅の薄切りにする。
②熱したフライパンにごま油をひき、にんじんから炒める。にんじんに火が通ったら、水気を絞った切り干し大根、油揚げを加えてサッと炒める。
③全体に油が回ったらAを加えて汁気がなくなるまで炒める。いったん冷まして、味をしみこませてから好みで一味唐辛子をふって食べる。

※炒める順番がミソ!切干し大根から炒めると油を吸ってしまうのでニンジンから炒めてくださいね!
※出来立てよりも少しさましておいた方が味が染み込んでおいしいです。

なぜかほっこりとする優しいおふくろの味。是非作ってみてくださいね!

切干し大根とナッツの食感が楽しい!
豚そぼろとナッツの炒め物

切干し大根=和食??
いえいえ、そんなことはありません!アレンジ次第で洋風にもアレンジ可能なのです。

【材料】(3~4人分)
・豚ひき肉 約200g
・切干し大根 300ℊ
・玉ねぎ 1/2個
・エリンギ 1本
・ショウガ 1片
・ナッツ30ℊ
・パクチー 適宜

・酒 大さじ2
・オイスターソース、しょうゆ 各大さじ1
・黒酢/米酢 大さじ1/2
・ごま油 大さじ1
・鷹の爪 1本
・塩、こしょう 少々

【作り方】
① 切り干し大根は水に10分ほど漬けて戻してあと、水気をきって細かく刻む。
② 玉ねぎ、エリンギは1㎝角、ショウガはみじん切り、ナッツは荒く刻んでおく。
③ ひき肉に酒大さじ1、塩少々(分量外)を加えてもみ、下味をつけておく。
④ フライパンに油、ショウガ、鷹の爪を入れて弱火にかけ、香りが出たらひき肉を入れて強火で炒める。
⑤ おおかた火が通ったら、玉ねぎ、エリンギを加えて炒める。
⑥ 玉ねぎが透き通るまで炒めたら、切干し大根、ナッツ、残りの酒、オイスターソース、しょうゆ、黒酢を加えて汁気がなくなるまで炒める。
⑦ 塩、こしょうで味を調え、好みでパクチーをのせて食べる。

※冷蔵庫で3~4日、冷凍では1カ月保存可能です。
※そのままでももちろん、レタスで包んでサラダ仕立てにしたり、春巻きの具にもおすすめ!

今回は切り干し大根を使った、基本の「切干し大根の煮物」と少し変わっているけどアレンジ自在でとても優秀な副菜
「豚そぼろとナッツの炒め物」をご紹介しました。
手軽に手に入って保存も効く、便利な切干し大根。是非活用してみてくださいね!