メイン料理は完璧!ごはんも炊けたし汁ものも作った、
だけど何かが足りない…
毎日何品も作るのは大変ですよね。
簡単で作り置きも出来、食卓に彩りを添えてくれる副菜のレシピをご紹介します。

寝かせて美味しい、週末の作り置きレシピ
あっさり味でアレンジ自在な「さつまいものレモン煮」

いしや~きいも~♪
このフレーズを聞くと、なぜかお財布を持って表に出ていきたくなる方も少なくないのではないでしょうか。
ほっこり甘くて美味しいさつまいも、秋から冬にかけての旬の食材として知られていますよね。今ではほぼ年中店頭に出回っていて、価格も安定していて安価なのでお財布にも優しい嬉しい食材です。
今回ご紹介する「さつまいものレモン煮」はほんのり甘酸っぱく、あっさりとした甘さ、常温でもキンキンに冷やしても美味しくいただける、さつまいもの旬の時期はもちろん、暑い夏にもピッタリなレシピです。一度作っておけば、冷蔵庫で5日ほど、冷凍で1カ月ほどもつので、お夕飯の副菜に、お弁当に、おやつに、お茶請けにもとっても重宝します。
作り方はとっても簡単なので、是非挑戦してみてくださいね!

【材料】(3~4人分)
・さつまいも 約400g(中2本)
※合わせ調味料
・水 200cc
・レモン汁 大さじ1.5 ※より香り付けたいときはレモンスライス 1/2個分 でも◎
・はちみつ 小さじ1 ※砂糖 大さじ1 でも◎
・みりん 大さじ1
・塩 ひとつまみ(親指・人さし指・中指の3本の指先でつまんだ量)
・(あれば)くちなしの実 1個
※色付けの為なのでなくても大丈夫ですが、あると綺麗な色に仕上がります。
私はお正月に栗きんとんを作って余ったものを使用しています。
入れる場合はお茶パックやガーゼなどに包むと扱いやすいですよ!

【作り方】
①さつまいもは、ひげ根や、先端の白くなっている部分を切って取り除き、皮ごと1~1.5cm厚さに切り、水にさらしてあく抜きをします。
※厚さは、人差し指の太さくらいを目安にすると仕上がりが綺麗に!
②鍋に、水気を切ったさつまいも、合わせ調味料を加えます。
※水の量はひたひた。鍋の中に平らにさつまいもを並べて入れて、さつまいもが、少しだけ水から出ている状態に。
※クチナシの実を入れる場合はここで投入します。
③ 鍋にふたをして煮込み、煮立ったら弱火にして、10分ほど煮て、竹串がスッと通るまで加熱します。
※キッチンペーパーを、さつまいもの上からかぶせて、落としぶた代わりにすると、アクもきれいに取れますよ※。
④くちなしの実を入れた場合は、取り除きます。
⑤鍋ごと水に浸して急冷し、粗熱を取って出来上がりです。
しっかり消毒した保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。
※このまま冷凍保存が可能です。冷凍する場合は、煮汁ごとおたま1杯分ずつ、ジップロックのような袋にいれ、空気を抜いて密封し、できるだけ急速に冷凍しましょう。風味が落ちてしまうので1カ月程で食べきるようにしてくださいね。

アレンジ自在!副菜にもおやつにもシーンを選ばない万能素材!

・朝食に…荒く砕いてヨーグルトやドライフルーツと混ぜながらいただくと、ほんのり甘酸っぱく、繊維質たっぷりで栄養満点のおいしい朝食になります。
・ランチに…荒くつぶして、マスタード、マヨネーズ各少々と和え、白ごまを散らすと、さつまいもサラダとしておいしくいただけます。サンドイッチに挟んでも良いですね!
・夕食の副菜に…温めてもおいしくいただけます。温める際、お好みの量のバターを落としてレンジで温めると、コクがあってさらに自然な甘みが加わった、スイートポテトのような味わいになります。
・おやつに…蒸しパンやバターケーキの具材としても活用できます。細かく切って、キッチンペーパーで水分を除いてから生地と混ぜてくださいね。
・デザートに…バニラアイスや抹茶アイスを乗せて、荒く砕きながらいただくと絶品スイーツ!

どのシーンにもぴったりマッチする万能素材の「サツマイモのレモン煮」。
さつまいもがたくさん手に入ったときは是非試してみてくださいね!