メイン料理は完璧!ごはんも炊けたし汁ものも作った、
だけど何かが足りない…
毎日何品も作るのは大変ですよね。
簡単で作り置きも出来、食卓に彩りを添えてくれる副菜のレシピをご紹介します。

賢く使って大活躍!「畑のお肉」と呼ばれる栄養たっぷりの大豆

「乾物」=保存性や食味の向上を目的として水分を抜き乾燥させた食品の総称。
当然ながら保存性に大変優れていて、乾燥させることにより、栄養価がアップする食品もあります。一石二鳥な乾物ですが。調理の際に水でもどすという工程が必要なこともあり、正直どう調理したら良いか分からない…。
買ってはみたものの、棚の奥の方で眠っている…という方も多いのではないでしょうか。
そんな乾物の中でも「畑のお肉」と呼ばれ、イソフラボンという女性に嬉しい成分たっぷりの健康食品「大豆」を使った、レシピをご紹介します。

おふくろの味でほっこり♪まずは基本の五目煮

大豆といえばこれ!給食やお母さんがお弁当に入れてくくれたほっこりとした味を思い出す方も多いのではないでしょうか。五目煮というだけに根菜やこんにゃく、たくさんのお野菜が摂れるところも魅力ですよね。まずは基本をマスターしてみましょう。

【材料】2人分
・水煮大豆50g
・シイタケ(干し)1個
・昆布(2×5cm)1枚
・大根2~3cm
・ニンジン2~3cm
・もどし汁(シイタケ)200ml

調味料(A)
・きび砂糖小さじ1
・みりん大さじ1
・しょうゆ大さじ1
【作り方】
(下準備)
・シイタケ(干し)は200mlの冷水につけてもどす。柔らかくなったら水気を絞り、1cmの角切りにする。
※シイタケ(干し)は冷たいほうが味が出ます。
時間があれば冷蔵庫でもどてみてください。一時間ほどでもどります。
(もどす時間は調理時間に含まれません。)
・昆布はキッチンばさみで5mm角に切る。
・大根とニンジンはそれぞれ皮をむき、1cm角の角切りにする。

① 鍋にシイタケのもどし汁と水煮大豆、シイタケ、昆布、大根、ニンジンを加え、中火にかける。沸騰したら火を弱め、大根とニンジンが柔らかくなるまで煮る。
② ①に調味料(A)の材料を加え、ひと煮たちさせる。弱火にし、7~8分煮たら火を止め、蓋をして冷ましながら味を含ませる。器に盛る。

材料の大きさはそろえて切ると出来上がりが美しくなりますよ!
作ってから時間が経つほど味がなじんで美味しくなるので早めに作っておいて夕食にさっと出せると便利ですね!

粒マスタードを加えて洋風に!
大豆とツナの粒マスタードマリネ

大豆=和風?
いえいえ、発想を変えれば大豆も洋風に!お洒落なワインが似合う前菜にもうってつけです!

【材料】(3~4人分)
・ツナ 130ℊ(一缶)
・ゆで大豆 120ℊ
・レッドオニオン 1/8個

ドレッシング(A)
・粒マスタード 大さじ1/2
・マヨネーズ 大さじ1 1/2
・レモン汁 大さじ1/2
・イタリアンパセリ 2~3本 ※刻んでおく
・塩、こしょう 少々

【作り方】
① ツナは食べやすい大きさにほぐし、玉ねぎはみじん切りにする。
② ツナ、玉ねぎのみじん切り、Aのドレッシングをよく混ぜ合わせ、塩コショウで味を調える。

葉物とあえてサラダ仕立てにしてもよいですね!

いかがでしたか?今回は基本の「五目煮」に加えて、少し洋風アレンジを加えた「綱と大豆の粒マスタード和え」をご紹介しました。
手軽に手に入って保存も効き、女性に嬉しい成分がたっぷりの食材、「大豆」。
是非活用してみてくださいね!