もやしと聞けば、野菜炒め、中華スープ、お浸しなんかが定番です。
しかしそのもやしも、味付けと工夫次第で素敵な洋食メニューの一つになります。
手ごろな割に栄養もあるもやしを使って、早速今夜の食卓に加えてあげてください。

もやしの下準備

もやしをそのまま使っても良いのですが、ひと手間かけると料理がぐっと美味しくなります。
もやしには特有のくさみがありますが、ヒゲ根を切って酢水に少し付けてあげると解消され、シャキっとした食感が楽しめますよ。
ただしつけすぎると栄養分が流れ出てしまうので、そのまま置きっぱなしにはしないようにしましょう。
「もやしだけじゃ栄養が心配だな」という場合、他の具材を加えるのも良いですが、大豆もやしに変えることでビタミンBや食物繊維の摂取量をアップすることができます。

もやしのカレーマリネ

鍋に湯をわかし、軽く洗ったもやしを一袋分茹でます。
茹で上がったらザルにとって、水気を切って置いておきましょう。
次に小さいボウルを用意して、カレー粉大さじ1、酢大さじ3、砂糖大さじ2、塩少々をよく混ぜ合わせます。
ザルに取っておいたもやしを大き目のボウルにうつし、合わせた調味料を加えてよく混ぜ合わせて完成です。

もやしのケチャップ炒め

フライパンにサラダ油を熱し、もやしと酒少々を加えてさっと炒めます。
もやしをフライパンの端に寄せて、空いたスペースに卵一個を解いて入れ、固まってきたらもやしと一緒に大きく混ぜます。
続けてケチャップ大さじ4と1/2を加え、塩コショウで味を調え軽く炒めたら完成です。
ボリュームを出すためにウィンナーやベーコン、キノコ類を加えるのもいいでしょう。

もやし入りコールスロー

にんじん1/2とキャベツ1/4個を千切りにします。
もやし1/2袋を軽く洗った後、鍋に湯を沸かしてさっと透明になるまで茹で、ザルにとって水気を切ります。
ハム5枚も千切りにし、コーン缶は汁気を切って置いておきましょう。
ボウルを取り出し、マヨネーズ大さじ5、酢大さじ1と1/2、砂糖小さじ3、塩コショウ少々を加えてよく混ぜ、具材を入れて絡めれば完成です。
調味料と合わせると、野菜がしなっていくので、シャキシャキ感を楽しみたい人はすぐに食べることをおすすめします。

軽食にもいい、もやしオムレツ

卵3個をボウルに割り入れ、解きほぐしたら洗ったもやし1/2袋と顆粒コンソメ少々を加えてよく馴染ませます。
フライパンにサラダ油を敷いて熱し、もやしを入れた溶き卵を流し込みます。
蓋をして弱火から中火でじっくり2から3分焼き、ひっくり返して再び同じように焼きます。
焼きあがったら皿に盛りつけて完成です。
サラダ油ではなく、バターを使うとさらに風味がアップしておすすめです。

もやしを使ったレシピのまとめ

もやしはくたっと味を染み込ませても美味しいですが、折角なのでそのシャキシャキ感も活かしたいですよね。
こうしたレシピ以外にも、袋に入れたままのもやしを手で砕いて、ハンバーグの種に混ぜ合わせると、いつもと違う食感が楽しいメイン料理に早変わりです。
副菜なら、茹でたもやしに酢とオリーブオイル、塩などを合わせて手軽なサラダにしてしまうのもいいです。
味付けをしやすいので、様々な場面で使ってみましょう。