スーパーの調味料売り場に行くとないものはない、というくらい様々な味のドレッシングや調味料がずらっと並んでいますよね。
便利な時代になったものだな、と思う反面、原材料をみて入っている化学調味料のあまりの多さに驚かされることもしばしばです。
こうしたドレッシングや調味料、自分でも作れること知っていましたか?
自分で作れば安心でかつ、味の調節も自由自在、自分好みにアレンジ出来ちゃいます。
時間のあるときに作っておけば冷蔵庫で保存可能、いつでも好きなときにさっと取り出して使えるのでとっても便利です。
手作りの調味料でお料理上手、目指してみませんか?
今回は副菜やサラダに使えるソース2種をご紹介します。
冷蔵庫に常備しておけば色々な味を楽しめて良いですね!

もう市販品に頼らない!実はとっても簡単に作れる「自家製タルタルソース」

市販品でもよくみかけるタルタルソースですが、実はどこの家庭にもあるもので簡単に作れちゃいます。
サーモンソテーやフライのソースに♪さっぱりとした味なのでサラダのドレッシングにも最適です。

【材料】作りやすい分量
・玉ねぎ 1/2個
・マヨネーズ 大さじ4
・牛乳、パセリ 各大さじ2
・こしょう 少々
【作り方】
① 玉ねぎはみじん切りにして、塩少々をふって塩もみし、水に2~3分ほどさらして水気をきります。
② 全ての材料をボウルにいれて混ぜ合わせます。
保存瓶に入れて冷蔵庫で3~4日保存可能です。

大葉の香り香る和風ジェノベーゼ!

大葉がたくさん手に入ったら是非作ってほしいこの大葉のジェノベーゼソース。
加熱すると香りが飛んでしまいますので、ローストビーフのソースやオムレツのソースに。パスタソースにも最適です。

【材料】作りやすい分量
・大葉 30枚(みじん切り)
・ニンニク 1片分(すりおろす)
・醤油 大さじ1 1/2
・オリーブ油 大さじ5
・塩 小さじ1弱

【作り方】
全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
保存瓶に入れて冷蔵庫で焼く一週間ほど保存可能。

番外編!保存瓶の煮沸消毒の仕方

3種のソースをご紹介しましたが、このソースの魅力は味やアレンジの多さももちろんですが、保存瓶に入れて気軽に冷蔵庫で保存が可能なところです。ここで一つ注意点。保存瓶で保存をするときはきちんと消毒された清潔な保存瓶に入れておかないと、もつものももたなくなってしまうのです。私にもせっかく作ったソースにカビが生えてしまった苦い経験があります。消毒と言ってもそんなに難しいことはありません。色々な消毒の仕方がありますが、ここでは家庭で簡単に出来る煮沸消毒の仕方をご紹介しますね。

【用意する物】
・保存容器
・熱湯消毒した容器を取り出す物
(菜箸、トング、耐熱手袋など)
・清潔な布巾またはキッチンペーパーなど

① 保存容器がゆったり入る大きさの鍋に、保存容器が隠れるくらいの水を入れます。その中に洗剤で洗った容器を入れ、強火で加熱します。
② 90℃以上の温度で、5分以上煮ます。煮沸した保存ビンを取り出します。菜箸を使う場合、雫が箸を伝って火傷をする場合があるので、注意が必要です。
③ 取り出した容器を、清潔な布巾の上に逆さまにしておき、予熱で乾燥させます。

※容器の蓋は、長く煮るとパッキン部分が劣化してしまいますし、変形の可能性もありますので、大体80℃くらいで2~3分消毒しています。
煮沸した蓋も、ビン同様に逆さまにして予熱で乾燥させます。

やけどにさえ気を付ければあとは簡単です。
せっかく美味しく作った自家製ソース、きちんと消毒の仕方を知って、安全に長く楽しみましょう。